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愚痴ふたたび

ただの愚痴です。

(※ご注意 女性に対してあまり適切ではない言葉も発しています。)


歌手で俳優の福山雅治さんと女優の吹石一恵さんが結婚されました。

ここ数日、芸能ニュースで賑わってますね。

特別ファンという訳ではないですが、福山さんの曲は車でたまに聴きます。

吹石さんも特別ファンという訳ではありませんが、以前から「すっげぇ〜綺麗な人だなぁ」と思ってました。

美男美女でお似合いだよなー。

何れにしても、おめでたいです。


案の定と言えばそうなのですが・・・

会社のオバハン連中が福山ネタで朝から騒いでいます。。。

オバハン自身も昔からの福山ファンなんだそうですが、

結婚ニュースにずーっと否定的な話ばかりしてます。

「福山が結婚したのにはガッカリだ」「相手が吹石なのも認められない」

↑簡略するとこういうこと言っています(呆)


ガッカリってどういうことなんだろう?って聞いていると、

どうやら、福山が独身だったら自分にもチャンスがあると思ってるらしい(ぇ???)

「今は既婚(自分)だから無理だけど、独身だったらどこでどう繋がるかわからない。

ひょっとしたら(福山との結婚)があるかもしれない。」だそうで、、、

今の旦那と結婚する時は、「福山との結婚は諦めるしかない」と本気で思ってたらしい。。。


オバハンには同じく福山ファンの友達がいるらしく、

その友達に至っては泥酔状態で電話してきて、くだを巻くほど愚痴ってたらしい。

ファンを辞めるそうだ(呆)


吹石に対しては、

「あのレベルでは相応しくない。もっと大物じゃないとー。」「大して綺麗じゃない」

とかほざいてます・・・。

アラフィフのデブでブスのババアがふざけるな!



昨今、アイドルも身近な存在になっていると思います。

夢をみるのも自由だと思います。

でも、、、目を血走りながら語ってる様を見ると、不快を通り越して恐ろしく感じますし、

どうしてそういう思考に陥るのか私には理解できません。

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花燃ゆ

今年の大河ドラマは吉田松陰の妹の話。

たまに観ます・・・。


至誠にして動かざる者は、未だ之れ有らざるなり


これは吉田松陰の名言ですが、もともとは孟子の言葉。

私にとってお気に入りの言葉になりました。

解釈↓
http://kanbun.info/koji/shiseinishite.html

こちらがこの上もない誠の心を尽くしても、
感動しなかったという人にはいまだあったためしがない。
誠を尽くせば、人は必ず心動かされるということ。


私もこうありたいと常々思っているのですが、

そのような人を見てると、心が動き、影響されます。


ドキュメント72時間

婚活とは関係ありません。

「ドキュメント72時間」というNHKのテレビ番組。観たことありますでしょうか?

全ての回を観ているわけじゃありませんが、私のお気に入りの番組です。


番組ホームページは→こちら

『人々が行き交う街角。そこに足をとめ、通りすがりの人に目を向けてみる。
カメラを据えて3日間、72時間。
同じ空の下、同じ時代に、たまたま行き合わせた私たち。
みんな、どんな事情を抱え、どこへ行くの?― ドキュメント72時間
想像をはるかに超える、多様で生き生きとした、人々の「いま」が見えてくる。』



私が最後に観たのは「木更津 湾岸・大盛り弁当屋ブルース」。

印象に残ってるのは毎日来店して、ずっと店の隅で時間を潰す老人。

50歳過ぎた引きこもりの息子の邪魔にならないように、日中は弁当屋で過ごすそうだ。

もう一人は、夫を亡くして形見の腕時計を見せてくれたオバさん。

話し相手がいない。笑みを浮かべながらも「死にたい」とこぼす・・・。


飲みながら見て、泣くドキュメンタリー!?

番組を作ってるディレクターのインタビューは→こちら

『生きているといろんなことがあるじゃないですか、プライベートも、仕事も。すごく狭い世界で毎日戦っていたりとか。そういう人たちが見たときにちょっとホッとできる。そんな番組になってるといいですね。』と語っています。


普段の生活の中で、交差点ですれ違う人も、電車で隣に座ってる人も、、、みんなそれぞれドラマがあるんですね。

この番組では様々な人が登場して様々な人生が映し出されます。

それぞれが違う人生を歩んでる。生きてる。

違うけど、自分もみんなと同じように生きてる。

これ見て、一人ではないって感じるんです。

だからか、泣けてきます。

頑張ろうって。


テーマ曲は松崎ナオの「川べりの家」。番組とよく合ってます。

「とても儚ないものだから 大切にして 一瞬しかない」






川べりの家

歌・作詞・作曲:松崎ナオ


大人になってゆくほど 涙がよく出てしまうのは
1人で生きて行けるからだと信じて止まない

それでも淋しいのも知ってるから
あたたかい場所へ行こうよ

川のせせらぎが聞こえる家を借りて耳をすまし
その静けさや激しさを覚えてゆく
歌は水に溶けてゆき そこだけ水色
幸せを守るのではなく 分けてあげる

なるべく大きくて なるべくりっぱな水槽を
自転車で買いに行き はなしてやろう

なんて奇跡の色を持っているの
キラキラ揺らめいてる

水溜まりに映っている ボクの家は青く透け
指でいくらかき混ぜても もどってくる
とても儚ないものだから 大切にして

一瞬しかない


ただの愚痴です〜その3

ただの愚痴です。

(※ご注意 女性に対してあまり適切ではない言葉も発しています。)


今回もパート従業員のデブの話です。


現在は仕事上で接点があまり無く、直接被害を被っている訳ではないです。

極力関わらず、漏れ聞こえてくる無駄話を気にしなければ良いことです。



以前、デブのミスでお客様からクレームになりました。

私が担当するお客様だったのですが、平謝りして対応を済ませました。

幸い大きな問題になりませんでしたが、取引上の損失はありました。

ミスの原因を理解し反省することで、次に繋がれば良いことです。


非が有ることは明らかなのに、デブは決して謝りません。

そういえば、デブの口から「すみません」という言葉を聞いたことがありません。

いつもそういうスタンスなんです。


クレームやミスの大小ではないです。

パート従業員だから?正社員だから?社長だから?許されるものではないです。

間違ってしまったら「すみません」と、失礼をしたら「ごめんなさい」と謝るべきです。


私も欠点だらけの人間です。

だから、普段から他者への感謝の気持ちを忘れちゃいけないと思うのです。



なんか、くたびれたサラリーマンが会社帰りに居酒屋で愚痴ってるみたいですね。。。




ただの愚痴です〜その2

ただの愚痴です。

(※ご注意 女性に対してあまり適切ではない言葉も発しています。)

前回に引き続き、会社のパート従業員の愚痴をダラダラと書きます。

パート従業員のデブの無駄話は、大半が何かの不満だったり他人を否定することです。

デブは自分の常識が世間の常識になっているようです。

特別面白い話でもありませんし、ブログにコソコソ書いてる私も器が小さいような気がしますが、

それでも書かせてもらいます。



デブは、自分がどう見られているか耳を疑うような話もします。

旅行先の道路で人にぶつかった時、外国人に「ソーリー、ハニー」と声を掛けられたそうです。

背の低いデブは「私は子供に間違えられたみたい♪」と分析していましたが、

『それはない』と心の中で私は断言していました。

よく鏡を見れ。そこにはチビでデブのババアがいるだけだ。

自分を未成年と同じ容姿だと思ってしまうって、ちょっと気持ち悪いです。


自分の話をするときに『自分は若いんだ』というアピールがとにかく多い。

でも、体形の話、ダイエットの話は一切遮断します。

周りもその話題に触れないようにしている感じです。


それでも最近は少し謙虚?になってきました。

「中堅」という言葉を使うようになりました。

「私たち中堅の世代はぁ〜」と、若い人達との比較する時に使うようになりました。

中堅。たしかに寿命が80歳だったとしたら40代は真ん中に位置していると思います。

でもそれって、場面場面で変わってくると思います。

20代の多い集まりなら、40代はオバサンだし お母さん に該当します。

結局、オバサンであることを認めてないんです。



デブは某男子アイドルグループの熱狂的なファンです。

そういう趣味があっても良いと思います。


そのアイドルと触れ合う握手会のようなイベントがあるみたいなのですが、

デブは恥ずかしくて参加できないとのこと。遠目でみてるだけ。

毎日毎日寝ても覚めても好きなアイドルなのに、そんなの滅多に無いチャンスだと思うんですが・・・。


アイドルからしてみれば、デブは数万人のファンの中の一お客様に過ぎないです。

「おばさん、DVD買ってくれてありがとう。ライブのチケット買ってくれてありがとう。」と、思うだけです。

何かを期待していたら気持ち悪いし、デブは勘違い甚だしいと私は思うのです。

これって、デブだけじゃなくて女性の心理なのでしょうか?


プロフィール

bookan

Author:bookan
40歳にして婚活本気モード!
自身を奮い立たせるためにブログ始めました。
成婚して現在は新婚生活中です。

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